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滋賀の不動産で土地探し

滋賀の不動産と土地相場

滋賀の不動産と土地相場って

不動産の価値を判断するために大切なのが、土地の相場を知ることです。どのようにその土地の取引相場を知ることができますか?

まず、最初に基準が、公示価格です。
公示価格とは、国土交通省が毎年1回公示する標準地の価格のことです。全国の標準地を選定し正常な価格を公示することで、それが土地の価格に一定の指標を与えるものとなり、土地取引の目安となるものです。国土交通省の公示価格検索ページから各都道府県の公示価格を調べることができます。

もう一つの基準が、路線価です。路線価とは、道路に面する宅地1平米あたりの評価額です。相続税、贈与税、地価税の評価基準とします。国税庁がこの路線価を決めますが、公示価格のだいたい8割程度の評価になります。国税庁のホームページから路線価は調べることができます。

さらにもう一つの基準が、実勢価格つまり土地取引価格です。実際にその土地が売買されるときの価格です。売買契約は個人情報なので、詳細に土地とその値段を調べることはできませんが、ある程度の地域と値段ならば国土交通省の土地総合情報システムというサイトから調べることができます。

公示価格は土地取引の指標になるので、公示価格と実勢価格はほぼ近い金額になりますが、時々データでは例外も生じています。例えば、滋賀県の草津市全体の土地の平均公示価格は、草津市全体の土地の実勢価格の平均(土地取引価格相場)よりだいぶ安くなっています。
人気があり、商業施設などがたくさんあり、アクセスの便利な草津駅周辺の公示価格の高い土地よりも、さらに郊外に離れた取引価格のより安い土地が多く売れているのでこうしたデータが生まれることになります。

公示価格、路線価、実勢価格こうしたものを比較しながら、探している地域の土地取引相場をしっかり把握しましょう。